完全個別の放課後等デイサービスです。

一人ひとりにじっくり関わり、成長を一緒にサポートいたします!

おひさまとは

お子さまの
やりたい!を伸ばします
児童発達支援・放課後等デイサービス
「おひさま」は、
完全個別・時間予約制
を活かした、
「お子さま1人ひとりに合わせた」
学習方法や教材を見極め、成長をサポートいたします。

おひさまの特長

完全個別制

お子さま1人に対して指導員が学習サポートを行います。得意なところ、苦手なところを把握し、お子さまの成長スピードに合わせて学習を提供します。
「個性を見抜いて得意を高める」
個別だからこそできる、個々に合った支援の充実です。

豊富な教材

お子さまが「楽しい」と感じるような、豊富な教材をご用意しております。学ぶことを楽しみ、そこから「やってみたい」という自主性を育みます。
国語・算数プリントといった基本的な学習方法以外にもお子さまが学習する楽しみを軸に、基礎となる考える力・周りを観察する力の定着をサポートします。

個別指導塾の運営ノウハウを活かした学習支援


「おひさま」では個別指導塾運営の実績から得た経験に基づいて、お子さま1人ひとりに対してのアプローチを得意としております。

有資格者による手厚いサポート!

精神保健福祉士や手話でのコミュニケーションが可能なスタッフも在籍しています。

メンタル面のフォローはもちろんのこと、聴覚障がいの方への対応も可能です。

ご利用者の声

保護者H様

 おひさまに通うようになって、何かを作る時に説明書をきちんと読むようになりました。出来た事を楽しんで何度もするようになりました。

保護者T様

 おひさまで苦手な漢字の学習をさかのぼって根気よく教えてくださり、本人も漢字への抵抗感が減りました。結果としても出てきたので、学習に対してとても前向きになっているのを感じます。おひさまの指導員の方々には感謝しかありません。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

S君

先生がたくさん言葉をかけてくれて嬉しかったです。自分のことを考えてくれていることが伝わりました。自分の得意なところをみつけてくれて勉強方法も変えてくれたので勉強も楽しくなりました。

ーーーこんなことありませんか?ーーー

1歳半~就学前まで(児童発達支援)

・じっとしていられない
・お父さん、お母さんの言うことが聞けない
・何回注意されても同じことをしてしまう
・思うようにいかないとカンシャクを起こす
・人や物に言葉や手が出る
・言葉が遅いかな?と感じる
・体の動かし方や手先が不器用
・親としてどう接したら良いか分からない
・その他、子どもについて解決が難しい困ったことがある

小学1年生〜高校生  (放課後等デイサービス)

落ち着かず、座っていられない
ウロウロ・キョロキョロしている事が多い
思いついたことを次々行動してしまう
それをしないではいられない衝動性がある
興奮して物や人に当たってしまう
授業が聞けず、勉強についていけない
授業中に立ったり、外に出ていってしまう・学校の先生や友達とうまく関係が築けず、孤立やトラブルが起き、困ると黙ってしまう・人とコミュニケーションを取るのが苦手
自分の考えや気持ちをうまく言葉にできない
学校に行けない、行きたくないと言って休みがち
体や手先がうまく動かせない
親としてどう接したら良いかわからない
その他、子どもについて解決が難しい、困ったことがある

 今、ご家族が抱えている心配や困ったことは、もしかしたらお子さまの特性のためかもしれません。
 育児とは、本当に難しいもの。誰もが正解のない中で不安を感じているのです。

 おひさまは、いつも子育てをがんばっているご家族に尊敬の心を持って、それを支えたいと思っています。

子どもの笑顔と 生きる力を サポートします!

「やってみたい」の挑戦する気持ちを引き出し

「できた」の成功体験を積み重ね

「やればできる」の達成感を感じて

「もっと」と楽しみながら意欲的に取り組めるようにを大切に

 私たち「おひさま」は子どもたちの成長過程の一部を担うことの責任感と充実感をいつまでも大切に、スタッフが個々のもつ得意分野で、お子さまの成長や個性を活かすために、好奇心を向上力に、小さな失敗を大きな成功に変える。 そういった子どもの笑顔と生きる力をサポートします。

 子どもたちそれぞれが個性や凸凹感を持っています。それぞれの個性を認め合い、ぶつかり合いを繰り返しながら成長していきます。楽しい時間もあれば、そうでない時間もあります。

 子ども集団の中で自分の気持ちをうまく伝えることができない事で、悲しい気持ちを抱え込んでしまったり、気持ちを表現したつもりが友達をを傷つけてしまったり、周りと比べられて生きづらさを感じ「どうせ自分なんか...」と諦めてしまったり。

 子ども自身だけでは乗り越えることが困難な場面がたくさんあります。
   その時周りで関わる大人が、子どもの様子や声色をしっかり観察し、言葉の裏側にある心に秘めた本当の気持ちを汲み取ることで気持ちを楽にしてあげる。

 その気持ちを解決するための声かけや手立てを考え、子どもたちが社会に参加していく為のスキルを身につけれるように学習内容を工夫する。
 私たちはその繰り返しを積み重ねる事がとても大切だと考えています。

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